本日は私の母校「瀬波小学校」で50年飼育されたオウムのタローちゃんが昨年12月に
永眠し明日17日にお別れ式が行われるとのことで
今の自分に何ができるか・・・と考えた末、お別れ式の祭壇花を制作しようと思い
アポなしで瀬波小学校へ行ってきました。
思い立ったら動いてしまう性格なので会社の冷蔵庫を物色して
おおよそのお花を積み込み出発!
突然の訪問にも関わらず快く了承して頂き、1時間と言う短い制作時間でしたが
なんとか完成しました。
(在学中にお世話になった先生もいたり、校長先生が当時は教務だったりと時間の月日を
改めて感じさせられましたが・・・笑)
明日17日10:30開式との事です。
私は都合がつかず参加できませんがきっと多くの方のご出席があるでしょう。
WEBサイト引用↓
村上市の瀬波小学校で半世紀近くかわいがられてきた白いオウムの
「タローちゃん」が冬休み中の昨年末に死んだ。
3学期が始まり、児童は「声が聞けなくなった」「突然で驚いた」と寂しさを実感。
タローちゃんが学校に来たのは1964年。
卒業生の一人で、外国航路の船員だった故本間福松さんの贈りもの。
学校では玄関奥のスペースにケージを置き、児童が餌やりなどをした。
オウムは50年以上生きることも珍しくないとされる。
ちなみに明日は故本間福松さんのご子息の方もご出席されるとのことです。